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チリ・アルゼンチン(パタゴニア)
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■チリ・アルゼンチンの全体地図/                       ◎衛星地図をみる

チリ・アルゼンチン(パタゴニア)の全体地図

■アルゼンチンのみどころ

ブエノスアイレス(Buenos Aires)/                       ◎衛星地図をみる

「南米のパリ」と呼ばれるアルゼンチンの首都。街の中心部は8つの地区から構成されていて、地区によってそれぞれの特徴がある。カフェやブティック等が並ぶフロリダ通りやラバ−ジュ通りといった繁華街があり、街の中心エリアであるサン・テルモ地区、サッカ−の名門チ−ム「ボカ・ジュニア−ズ」の本拠地で、カラフルな街並みのカミニ−トがあるボカ地区では、昼間でもレストランでタンゴを気軽に鑑賞でき、夜は石畳のコロニアルな建物が並ぶサン・テルモ地区で本格的なタンゴのショ−を鑑賞することができ、街並みと合わせてアルゼンチンのノスタルジ−を体感できる。

ブエノスアイレス

イグアスの滝(Cataratas Iguazu)/                        ◎衛星地図をみる

アルゼンチン側の拠点の町はプエルト・イグアス(Puerto Iguazu)。町からイグアス国立公園(Cataratas Argentinas行きのバス)へはバスで約30分かかる。入場してすぐに滝への入口でもある「ビジターセンター」があるので公園内の情報をここで収集。公園内の移動は鉄道で、駅(Estacion Central)はビジターセンターから徒歩5分のところにある。メインの「悪魔ののどぶえ」の駅までは約30分。電車を降りて滝が見える展望橋までは徒歩で約1.1kmを歩く。途中、映画「ミッション」の撮影に使われた場所も通る。「悪魔ののどぶえ」観光の後は、ボートツアーに参加したり、滝の上に設けられた遊歩道を散歩してみよう。色鮮やかな蝶や珍しい野鳥や動物などに遭遇するチャンスもあります。

イグアスの滝イグアスの滝

サルタ(Salta)/                                     ◎衛星地図をみる

ブエノスアイレスから北へ1600kmも離れた北部の中心都市で、チリ、ボリビア、パラグアイの国境に近く、かつては隣国の鉱物をブエノスアイレスへ運ぶ中継地点として栄えたコロニアル都市である。町は碁盤の目状に道路が走り、随所にコロニアル建築の建物が立ち並び、特に教会建築の多さには目を見張る。サルタは人口約30万人の都市だが、ブエノスアイレスと比べると物価が非常に安い。町ではサルタ風エンパナ−ダスの専門店やアルゼンチン・フォルクロ−レを聴かせるペ−ニャもある。 主な見どころとしては、町の中心である7月9日広場前の「カテドラル(Catedral)」、市内最古の建物「カビルド(Cabildo)」、白と赤の高い塔がひと際目立つ「サンフランシスコ教会(Iglesia de San Fancisco)」などがある。また「サン・ベルナルドの丘」からは町が一望できるので、ゴンドラに乗って夕暮れ時の町並みを鑑賞してみるのもいい。 サルタを基点とした近郊への主なツアーとしては、「雲の列車旅行/サンアントニオ・デ・ロス・ゴブレス(San Antonio de los Cobres)」、カラフルな鉱物がむき出しになった世界遺産の「ウマワカ渓谷(Quebrada de Humahuaca)」、「カファジャテ渓谷(Cafayate)」、「サリナス・グランデス(Salinas Grandes/塩湖)」などがある。

サルタサルタサルタ

メンドーサ(Mendoza)/                                ◎衛星地図をみる

ブエノスアイレスから西へ1060km離れた中部の中心都市で、乾いた地中海性気候はブドウ栽培に最適で上質のワインの生産地として有名(アルゼンチンはワイン生産世界第4位)。町は独立広場(Plaza Independencia)を中心に碁盤の目状に道が走り、広場から東へ3ブロック離れたところにメインストリートのサン・マルティン大通り(Av. San Martin)がある。ホテル、カフェ、レストランなど主なものは独立広場とサンマルティン大通りの周辺に集まっている。 おすすめは、近郊のボデガ見学。ボデガ(Bodega)とは貯蔵庫の意味でワイナリーのこと。市内からバスで気軽に訪問できるボデガは10箇所ほどある。事前に予約が必要なボデガもあるので個人でいく場合は要注意です。

サンチアゴ・デ・キュ−バ

バルデス半島(Peninsula Valdes)/                       ◎衛星地図をみる

アルゼンチン・パタゴニア地域に含まれる南緯40度以南に位置するバルデス半島は、大西洋に突き出た出島のような半島で、ペンギン、ゾウアザラシ、オタリア(アシカ科)などがコロニーを作って多数生息している(1999年世界遺産に登録)。バルデス半島への拠点の町は、プエルトマドリン(Puerto Madryn)とトレレウ(Trelew)で、どちらからでも半島へのツアーは同じ条件で参加できる。半島は奈良県ほどの大きさで、半島巡りは車を利用することになる(ツアーバス、タクシー、レンタカーなど)。シャチやクジラなども見ることができるが、季節によって見られる動物が異なるので必ず事前に確認すること(なおゾウアザラシとオタリアは1年中見られる)。

サンチアゴ・デ・キュ−バ

バリローチェ(Bariloche)/            ◎衛星地図をみる(町の中心バリローチェ周辺

正式名称はサン・カルロス・デ・バリローチェ(San Carlos de Bariloche)。ブエノスアイレスから1650km離れた、標高770mのナウエル・ウアピ湖畔に位置する都市。南緯40度以南に位置するパタゴニア地方に属し、町はナウエル・ウアピ湖(Lago Nahuel Huapi)とカテドラル山(Cerro Cathedral)に囲まれた風光明媚なロケーションにあり、南米のスイスと呼ばれている。夏はキャンプや釣り、トレッキング、秋は紅葉、冬はスキーなど、様々なアウトドアーが楽しめる。町の中心は、セントロ・シビコ(Centro Civico)で観光案内所、図書館、市庁舎など町の主要な建物が立ち並び、一角にはパタゴニアの動植物を展示したパタゴニア博物館(Museo de la Patagonia)もある。メインストリートはセントロ・シビコの南を東西に走るペリト・モレノ通り(Av. Perito Moreno)で、ホテル、レストラン、みやげ物屋はここに集中している。 主な見どころとしては、氷河で削り取られた峰々が教会のように見えるところから名が付いた「カテドラル山」、バリローチェ周辺の景色が360度見渡せる展望レストランもある「カンパナリオの丘(Cerro Campanario)」、森と湖の美しい風景が楽しめる「ロス・カンタロスの滝とフリアス湖(Cascade Los Cantaros y Lago Frias)」や「トロナドール山とロス・アレルセスの滝(Montana Tronador y Cascada Los Alerces)」などがある。

バリローチェバリローチェバリローチェ

カラファテ(Calafate)/            ◎衛星地図をみる(カラファテ周辺ペリトモレノ氷河

アルゼンチン・パタゴニア観光の拠点の町。ペリトモレノ氷河やウプサラ氷河へのクルーズ船観光は、ここから車で約1時間のところにある港・プンタ・バンデーラ(Punta Bandera)から出航している。個人で行くにはなにかと不便なので、カラファテからのバスツアーに参加するのが一般的である(日帰り観光可能)。 ロス・グラシアレス国立公園(Parque Nacional Los Glaciares)では、ペリトモレノ氷河やウプサラ氷河の他、代表的な観光地としてオネジー湖やスペガッツーニ氷河などがあるのでおすすめする。ただし、クルーズ船によっては立ち寄らないこともあるので注意すること。その他、フィッツ・ロイの基点の町エル・チャルテン(El Chalten)へはバスで約4時間、パイネ国立公園の基点の町プエルト・ナタレスへはバスで約5時間の距離に位置する。カラファテの町はアルヘンティーノ湖(Lago Argentino)に面した小さな町で特に見所はないが、のんびりしたいい雰囲気の町である。

カラファテカラファテ

ウシュアイア(Ushuaia)/               ◎衛星地図をみる(町の中心ビーグル水道

南極に最も近い世界最南端の町(南極からの距離わずか1000km)。この町はマゼラン海峡、ビーグル水道、そして大西洋に囲まれたフエゴ島にある(島の左側半分がチリ領、右側半分がウシュアイアのあるアルゼンチン領)。町は海がある南側から山のある北側に向けて坂道となっており、道路は碁盤の目のようにきれいに整備されている。海沿いのマイプー通り(Maipu)の1本北側の通りがこの町のメインストリートのサン・マルティン通り(San Martin)で、観光案内所からホテル、レストラン、旅行会社など、大抵のものはこの通り沿いに集中している。またラセレ通り(Lasserre)を海に向かって突き当たったところに観光桟橋があり、ビーグル水道のクルーズ船はここから発着する。 主な見どころは、「地球の果て博物館」、「ビーグル水道(Canal Beagle)」、「ティエラ・デル・フエゴ国立公園(Parque Nacional Tierra del Fuego)」、「世界の果て号(El tren del Fin del Mundo」、「マルティアル氷河(Glaciar Martial」などである。

ウシュアイアウシュアイア

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■チリのみどころ

サンティアゴ(Santiago)/                                ◎衛星地図をみる

人口約550万人のチリの首都。街はアルマス広場を中心とした旧市街とプロビデンシア地区とラス・コンデス地区の2つの新市街に分かれている。旧市街には、モネダ宮殿、大聖堂、サンタルシアの丘、いくつかの博物館等の見所があり、中央市場のレストランでは、ウニ等のシ−フ−ドやチリ産のワインがかなり割安で食べることができる。新市街はこれといった見所はないが、南米でも屈指の洗練された都会を感じることができる。旧市街と新市街間やバスターミナルへは地下鉄で移動が可能。日帰りで世界遺産の街・バルパライソ(バスで片道2時間)に行くこともできる。

サンティアゴ

サンペドロ・デ・アタカマ(San Pedro de Atacama)/             ◎衛星地図をみる

ボリビアとアルゼンチンとの国境に近いチリ北部の町(標高2438m)。小さな町なので市内観光は徒歩で十分。この町が有名なのはアタカマ高地のツアー拠点の場所だからである。近郊の主な観光地としては、「月の谷(Ville de la Luna)」、「アタカマ塩湖(Salar de Atacama)」、「ミスカンティ湖(Laguna Miscanti)」、「タティオ間欠泉群(Los Geisers del Tatio)」などがある。また、ボリビアのウユニ塩湖へ抜けるツアー(オ−バ−ランドツア−)の基点でもある。

アタカマアタカマ

プエルト・ナタレス(Puerto Natales)/ ◎衛星地図をみる(町周辺パイネ国立公園国境周辺

パイネ国立公園の基点の町。チリ・パタゴニアの空の玄関口プンタ・アレナス(Punta Arenas)からバスで約3時間の距離にあり、カラファテとの間に位置する。特に見所はなく、パイネ国立公園の日帰りツア−やトレッキングの準備をする町として機能している。パイネ国立公園(正式にはトーレス・デル・パイネ/Parque Nacional Torres del Paine)はプエルトナタレスの北約120kmに位置する面積1630ku(大阪府より少し小さい)の自然公園である。主な名所は、国立公園を象徴する3つの岩峰の「トーレス・デル・パイネ(Torres del Paine)」、「パイネ・グランデ山(Cerro Paine Grande)」、「サルト・グランデ(パイネ大滝/Salto Grande)」、「グレイ湖(Lago Grey)」、「アマルガ湖(Laguna Amarga)」、「ミロドンの洞窟(Cueva del Milodon)」などがある。

パイネパイネ

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チリ・アルゼンチンの基本情報

■アルゼンチンの気候は?

国土が広大なため、気候は地方ごとに様々です。北部と北東部は、亜熱帯性気候で雨量が多く、四季の区別はほとんどありません。乾季から雨季への変わり目の11月が観光シーズンです。ブエノスアイレスを中心とするパンパ地帯は、四季があり、夏は暑く冬は寒く、春と秋は観光シーズンです。パタゴニア地方は11月〜4月ごろまでが観光シーズンです。

■アルゼンチンの通貨は?

通貨はアルゼンチン・ペソ。日本円の両替ができるところは少ないので、日本からは米ドルの現金またはT/Cを持って行き、現地通貨に両替をして使用します。

■チリの気候は?

チリは南北に細長く延びる国土をもち、かつ変化に富んだ地形を持っているため気候も場所により様々である。南部パタゴニア地方の観光シーズンは11月〜3月で、それ以外は強風が吹き、気温も氷点下になる。北部のアタカマ砂漠方面の観光シーズンは6月〜9月ごろである。首都サンチャゴ周辺は日本と同じ四季があるため、観光シーズンは春から秋にかけてがベストシーズンである。

■チリの通貨は?

通貨はアルゼンチン・ペソ。日本円の両替ができるところは少ないので、日本からは米ドルの現金またはT/Cを持って行き、現地通貨に両替をして使用します。

■チリ・アルゼンチンのツアー&航空券情報

チリ・アルゼンチン方面(一覧) 


 

航空券情報CODLCMTA|         

アフリカ方面中近東・アジア方面中南米方面

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■ ウィキペディア情報

<アルゼンチン>
ブエノスアイレス
サルタ(英語)
コルドバ
メンドーサ
コモドロリバダビア
イグアスの滝(世界遺産)
イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群(世界遺産)
バルデス半島(世界遺産)
バリローチェ(英語)
カラファテ(英語)
ロス・グラシアレス(世界遺産)
リオ・ピンドゥーラス(世界遺産)
ウシュアイア
<チリ>
サンチャゴ
アントファガスタ
サンペドロ・デ・アタカマ(英語)
プエルト・モント
プンタ・アレナス
パイネ国立公園(英語)
プエルト・ナタレス(英語)

アルゼンチン共和国
Republica Argentina

アルゼンチンの国旗
政体:立憲共和制
言語:スペイン語
住民:欧州系(スペイン、イタリア)97%、インディヘナ系3%
宗教:カトリック
面積:278万平方キロメートル
人口:3,910万人
通貨:ペソ(Peso)

チリ共和国
Republica de Chile

アルゼンチンの国旗
政体:立憲共和制
言語:スペイン語
住民:スペイン系75%、その他の欧州系20%、先住民系5%
宗教:カトリック(全人口の88%)
面積:756,000平方キロメートル
人口:1,645万人
通貨:ペソ(Peso)

■ チリ・アルゼンチン国情報

在日アルゼンチン共和国大使館
日本外務省アルゼンチンの情報
在日チリ大使館
日本外務省チリの情報


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