カイロから車で約30分(15km)。3大ピラミッドとスフィンクスで有名な町(クフ、カフラー、メンカウラーと3つあり、現在メンカウラーのみ内部入場できません)。 ギザの南15kmにサッカラの「階段ピラミッド」、さらに南へ4kmにダハシュールの「屈折ピラミッド」、「赤のピラミッド」がある。これらは「ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」として世界遺産に登録されている。また、ギザでは夜になるとスフィンクスと3大ピラミッドに色とりどりのライトを当てて「音と光のショー」が行われる。 ★NASAランドサット画像をみる
カイロから空路で約1時間。空港やホテルはナイル川東岸にある。東岸は太陽が昇るところとして「生者の町」、西岸は太陽が沈むところとして「死者の町」とされた。故にカルナック神殿やルクソール神殿は東岸に建立され、王家の谷、王妃の谷、貴族の墓など死を弔う場所として西岸が選ばれている。西岸観光はまず、巨大なメムノンの巨像に出迎えられたあと、ハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷へと向かいます。王家の谷ではツタンカーメン王の墓の他にも入場できる王の墓もあるのでチェックしてみよう(入場料は別途必要)。
カイロから空路で約1時間30分。ナイル川クルーズの発着地点として有名な町。無数のファルーカ(帆船)がナイル川をゆっくりと遊覧する、そんな風景がここにある。 このあたりはヌビア族という完全な黒人種でアラブ人が多い北部エジプトと民族が異なる。 近郊には未完成のオベリスクやアスワンハイダムの他、イシス神殿(フィラエ島/現:アギルキア島に移築)、クヌム神殿とナイロメーター(エレファンティネ島)などがある。
カイロから空路で約2時間。ラムセス2世の時代には自身をかたどった巨像が数多く建造された。その代表的な神殿がここアブシンベルの「大神殿」である。岩を削った高さ20mの4体のラムセス2世の巨像のある正面入口から、大列柱室、前室、至聖所(春分と秋分の日に朝日が差し込む)へと岩窟が掘られている。大神殿に向かって右側には「小神殿」がある。ラムセス2世がハトホル女神と王妃ネフェルタリのために捧げた岩窟神殿といわれている。
カイロから車で約3時間。クレオパトラゆかりの地、エジプト第2の都市で、「地中海の真珠」と呼ばれている。紀元前4世紀にアレキサンダー大王がマケドニアの都として築き、自らの名前にちなんで「アレキサンドリア」と命名した。彼の死後、部下のプトレマイオスがエジプトを支配し、古代エジプト最後の王朝を創設しここを首都とした。地中海世界の文化の中心地としてプトレマイオス王朝時代に全盛期を迎え、その王朝最後の女王がかの有名なクレオパトラである。なお、世界中の文献を収集することを目的として建設された蔵書70万巻の伝説の図書館は、紀元3世紀にキリスト教徒の暴動によって焼き討ちにあい、歴史の舞台から姿を消した。現在のアレキサンドリア図書館はその跡地に新しく建設されたものである。その他主な観光地に、カイトベイ要塞(ファロスの灯台跡)、ポンペイの柱、グレコ・ローマン博物館(只今閉館中)などがある。
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アレキサンドリア
シナイ半島
ナイル川
アスワン・ハイ・ダム
聖カトリーナ修道院
政体: 立憲共和制
言語:アラビア語
住民:アラブ人(その他、少数のヌビア人、アルメニア人、ギリシャ人等)
宗教:イスラム教、キリスト教(コプト教)
面積:59万Km2(日本の約1.6倍)
人口:7,257万人
通貨:ポンド£E(アラビア語でギニー)
時差:マイナス7時間
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