首都グアテマラシティから車で1時間。石畳のコロニアル建築で整えられた美しい高原の町で、近くにはアグア山をはじめ3つの火山がある。かつては6万人の人口を抱える首都であったが、度重なる地震で町は崩壊し、今では風光明媚な静かな古都である。現在も修復中の教会があちらこちらに見られ、時代に取り残されたような独特な雰囲気を残している。またアンティグアのもうひとつの顔はスペイン語学校の町として知られていることである。個人レッスンが基本の学校がおよそ40校ほどあり、中南米旅行へ旅立つ旅行者に人気である。主な見どころとしては、巨大な噴水と廃墟化した教会跡があるメルセー教会をはじめ、遺跡保存の重要な施設となっている廃墟化した教会施設(カプチナス修道院、レコレクシオン修道院、サンフランシスコ教会など)や十字架の丘(Cerro de la Cruz)などがある。