
南アフリカ共和国の南西に位置する人口約300万弱の南アフリカ第2の都市。世界の海岸線の中で最もすばらしいケープ(岬)をもつケープ半島や、バスコ・ダ・ガマが記念して名づけた喜望峰がある。1652年東インド会社の補給基地を建設したことがこの町の始まりで、この国の発祥の地としてマザー・シティとも言われている。テーブルマウンテンの麓に広がるカーステレンボッシュ植物園は、9000種類もの植物が栽培や研究され、ウォーターフロントと呼ばれる港周辺は、旧港を中心にショッピングセンターやホテル、映画館などが次々にオープンし地元の人にも観光客にも人気のスポットになっています。
・テーブルマウンテン =Table Mountain=
ケープタウンの象徴的存在で山全体が国立公園に指定されています。岩盤でできた海抜1087mの山の頂上には強風などの影響がない限りロープウェイで行くことができる。天気が変わりやすいケープタウンでは、頂上に行けても景色が楽しめる確立は50%ほど。地元の人々はテーブルマウンテンにかかる霧や雲(テーブルクロス)でこれからの天気などを予測したりします。天気がいい日には、ケープ市街や遠く喜望峰まで望めます。
・ライオンズ・ヘッド&シグナル・ヒル =Lion’s Head & Signal Hill)
ライオンが横たわっているように見えるためこう呼ばれます。ライオンズ・ヘッドの中腹あたりにシグナル・ヒル(ライオンズ・ランプ)があります。シグナル・ヒルは、平日の正午に号砲を発する大砲があるためこう呼ばれ、ここからの港や町の夜景はすばらしいです。
・ボルダーズ・ビーチ =Boulders Beach=
喜望峰から約20kmほどのところに位置するビーチ。ここでは、ケープペンギンが見られる。人間をあまり怖がらずに近づいてくることもある。卵を温めている様子を見ることもできる。
ケープタウンから122kmに位置するくじら観察の中心地。風光明媚な小さな海沿いの町です。沖合い11kmにあるダイアー島周辺ではサメの観察もできます。ホエールウォッチングが楽しめるのは、7〜12月頃。サメの遭遇率が高くなるのは4〜8月頃です。町の東にある丘の上からは町を一望することもできます。
・ガーデンルート =Garden Route)
西ケープ州から東ケープ州までの全長400kmに渡る海岸沿いの景勝ルート。きれいな川や滝、森に渓谷、砂浜やきれいに咲く花たちが次々に現れるので、このルートをガーデンルートと呼ぶようになりました。気候は温暖で、1年を通じてスポーツが楽しむことができます。
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ステレンボッシュは、ケープタウンに次いで南アフリカで二番目に古い町。また、ワインが有名な町である。山の斜面にはブドウ畑が広がり、強い風が葉を揺らして吹きぬけます。おいしいブドウが出来るのは、気候もそうなのですが、この風が害虫を吹き飛ばしてくれるからだそうです。観光案内所でワインセラーを紹介した地図入りパンフがある。さらにここでは、ワインなどの果実酒を蒸留したブランデーも楽しめる。ブランデーを味わうなら、樽詰め醸造所の実演や見学、試飲ができる【ヴァン・リン・ブランデーセラー】がお勧めである。
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アフリカを代表する野生動物保護区。敷地面積は2万ku、四国ほどの大きさがあり南半分がムプマランガ州、北半分がリンポポ州に属すアフリカ最大の国立公園です。創設は1898年、大統領ポール・クルーガーによって国内ではじめての保護区に指定されたのが始まりです。公園内は7つのエリアに別れエリアごと分けられています。国立公園の西側には私営保護区(サビサンズなど)がありこのエリアに高級ロッジが集まっています。クルーガームパマランガ空港かフットスプルート空港が玄関口になり、ヨハネスブルクやケープタウンから飛行機が出ています。クルーガー国立公園の見所と言えばビックファイブと呼ばれる【ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファロー】が生息していることがあげられます。他にも園内には147種の哺乳類、507種の鳥類、33種の両生類、49種の魚類、114種の虫類と457種の樹木、1500種の植物が生息しています。比較的平坦な草原地帯となっており、秋から冬(4月から9月)は周囲の木々が低いので動物を見つけやすいです。各キャンプは全長2600mの全天候型の道路で結ばれているなど交通網は十分に整備されています。
ビクトリアの滝はジンバブエとザンビアの国境に位置し、一般的に観光の基点になるのはザンビア側のリビングストンよりもジンバブエ側のビクトリアフォ−ルズとなる。滝はジンバブエ側とザンビア側それぞれの角度から見ることができ、ヘリコプタ−で空から見ることも出来る。満月の夜と前後1日にはフルム−ンツア−も行われる。滝以外でも、ザンベジ川のサンセットクル−ズ、ボツワナのチョベ国立公園へは日帰りの観光も可能で、他にバンジ−ジャンプ等多くのアクティビティも用意されている。
アフリカでは珍しい石造りの遺跡。国名もこの遺跡に由している。遺跡は、9世紀から15世紀にかけてこの地に栄えた王国の跡です。そして、この遺跡は3つのパートから成りたっている。丘の上にあるアクロポリス、円錐形の塔を中心とした神殿、それらの間に点在する住居跡谷の遺跡。遺跡の観光には、マシンゴという町を拠点としバス・徒歩合わせて1〜2時間かからない位で行ける。また、遺跡全部をみるには3時間位必要。町から離れているので、晴れた日の夜はたくさんの星が見えます。

ボツワナの北東部に位置し、国土の17%を占める国立公園です。面積は約1万1000kuで東京都の5倍に及ぶ面積があります。ジンバブエのヴィクトリアフォールズからは車で約2時間かかります。ジンバブエ側からチョベに向かう場合はチョベ川下流のカサネ村の近くカズングラで入国審査をします。この場所はチョベ川を挟んで、4つの国(ボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、ナミビア)が隣接している珍しい場所です。チョベ川は幅約70m、深さ約40の変化に富んだ川です。公園内には7万頭を越すゾウが暮らすアフリカきってのゾウの生息地です。生息密度は世界1で像の群れに会う確立も高い場所になります。他にも乾季になると水を求めチョベ川沿いにはたくさんの動物が集まってきます。ボートサファリも楽しめ、カバやワニを身近でみるチャンスもあります。動物は全体的に肉食獣が少ないものの、動物事態が見られるチャンスは非常に高い公園です。また、チョベ国立公園では鳥類も非常に多くいます。そのため、チョベ国立公園で行なうサファリは1回3時間ほどのものがほとんどです。
(観察できる可能性のある動物・・・ゾウ、キリン、カバ、バッファロー、サイ、カバ、ヒョウ、クドゥー、ライオン、ワニなど)
南アフリカのケープタウンは、南アフリカの最西端、大西洋のテーブル湾に面した人口約200万人の港湾都市で、南アフリカ共和国第2の大都会。1652年にオランダ人船長ヤン・ファン・リーベックがオランダ東印度会社の補給基地としてケープタウンを建設。1795年には英国の支配を受けて、植民地の首都として繁栄。1910年共和国発足のとともに共和国議会が置かれて、立法府の首都となって,マザーシティと呼ばれています。ケープタウンは、背後にテーブルマウンテンを控え、坂道の多い美しい港町として世界に知られ、南アフリカ旅行の人気都市となっています。
ヨハネスブルグは、南アフリカ共和国の北東部に位置する人口350万人の大都会で、南アフリカ共和国第一の都市。1886年に金鉱が発見されて町を建設。金鉱とともに発展して、国内最大の商工業都市に成長しました。ヨハネスブルグは、白人と非白人の住居地を隔離するアパルトヘイト政策に抵抗する黒人の運動や、人口増加に伴う犯罪も多く発生し、ダウンタウンから逃避する会社や商店が増えています。
南アフリカの6〜7月の冬は合着で充分ですが、朝夕の冷え込みに備えて、セーターや軽いコート類をご持参ください。12〜1月の夏でもカーディガンなど羽織れるものを持参すると重宝します。日差しやほこりよけに帽子、サングラス、雨具も必需品です。
南アフリカの6〜7月の冬は合着で充分ですが、朝夕の冷え込みに備えて、セーターや軽いコート類をご持参ください。12〜1月の夏でもカーディガンなど羽織れるものを持参すると重宝します。日差しやほこりよけに帽子、サングラス、雨具も必需品です。
ホテルや高級レストランで夕食をとる際、男性は上着にネクタイ、女性はワンピースなどドレッシーな服装が必要となる場合がありますので、一着はご持参ください。
手の甲を相手に向けて裏返しのVサインをしてはいけません。
黒人に対してジェスチャーをするときは左手を使うのを控えましょう。
南アフリカの水は、どこでもおいしく飲めますが、気になる方はミネラルウォーターをお飲みください。

政体:共和制
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