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シリア・ヨルダン

■トルコの見どころ

イスタンブール(Istanbul)

イスタンブールボスポラス海峡を隔てて、アジアとヨーロッパにまたがるトルコ最大の都市。ボスポラス大橋とファーティフ・スルタン・メフメット大橋によって結ばれています。歴史は長く1600年(その間に122人の権力者が手にした)に渡り、ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国の首都でした。そのため旧市街は歴史地区として、世界遺産に登録されています。ビザンツ帝国時代は、コンスタンチィノープルと呼ばれ、シルクロードの終着点として繁栄の極みにあり、長安に並ぶ世界最大の都市のひとつでした。現在の首都はアンカラですが、イスタンブールの人口はアンカラを上回り、現在でも文化、経済の中心です。開発も進んでいますが、長い歴史を刻んできた街には見所がつきません。

トプカプ宮殿 ●トプカプ宮殿 
ボスポラス海峡、金角湾とアルマラ海の3方を海に囲まれた丘の上に建っています。外壁内の総面積は約700,000m2あるといいます。15世紀後半に建築が始まり19世紀にかけてオスマン帝国の中心として君主たちが暮らした宮殿です。敷地内には、様々な建物が迷路のようにつながており、内装や宝物は豪奢を極めていますが、全般的に地味な印象を受けるかもしれません。それはオスマン帝国が、遊牧民の国家であり、屋外の自然との関わりを重要視していたからだとも言われています。

アヤソフィア●アヤソフィア
ビザンツ建築の最高傑作と言われ、4世紀後半ローマ帝国のコンスタンチヌス1世によって建てられ、6世紀にユスチニアヌス帝によって再建されました。ビザンチン帝国時代には、ギリシア正教の総本山でしたが15世紀オスマン帝国に征服されるとモスクに造り返られ、トルコ共和国誕生後に博物館として一般に開放されるようになりました。中には、キリストのモザイク画が漆喰で塗り固められていた様子が見学でき、外にはモスクを感じるミナレットが建っています。宗教の変遷に翻弄されてきた姿が確認できるでしょう。

ブルーモスク●ブルーモスク
正式名称を「スルタンアフメット・ジャーミィ」といいますが、モスク内部の壁が美しい青と白のイズニックタイルで飾られているため「ブルーモスク」の愛称で親しまれています。世界でも珍しい6本のミナレット(尖塔)を持つモスクです。その由来は設計時に「アルトゥン=黄金」を「アルトゥ=6」と勘違いしたためとも言われています。1609年に建築家のアフメットにより建てられました。トルコのジャーミィはミナレットのほかに、丸天井とドームに特徴がありますが、ブルーモスクも大ドームと4つ副ドーム、30の小ドームを持つ荘厳な寺院です。


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カッパドキア(Cappadocia)

カッパドキア 1985年に世界遺産に登録されたカッパドキアは、標高1000mを超えるアナトリア高原中央部に100ku近くにわたって広がる岩石地帯。カッパドキアの奇岩は「ペリバジャ=妖精の煙突」と呼ばれ、煙突の下には妖精たちが暮らしていたという伝説があります。 この奇抜で不思議な景観は、何百万年もの昔この地にある山、エルジイェス、ハサン、ギョルルの火山活動により形成されたと言われています。火山活動は少なくとも新石器時代まで継続し、その噴出物としてできた柔らかい凝灰岩の大地が、雨や風に侵食された結果硬い地層がむき出しになりこの変化に富んだ奇岩群えを生み出しました。キノコ型、ラクダ型、帽子をかぶっているようにみえる奇岩などがあります。 夕焼けでバラ色に染まる奇岩の絶景ローズバレーは必見です。

カイマクル地下都市●カイマクル地下都市
3世紀半ば、ローマ帝国の弾圧から逃れたキリスト教の修道士が移り住み、柔らかい岩をくり抜いて地下に住居や教会を作ったのが始まり。最大で2万人が居住していたと言われています。内部は、地下8階(深さ約65m)まであり、迷路のような細い通路で?がれた各部屋は、馬小屋や、ワイン醸造所、倉庫、井戸、キッチンなどが建造されていました。また、敵が侵入してきた時のために回転扉で通路を遮断できる仕組みになっています。

ギョレメ●ギョレメ
カッパドキアの中心、ギョレメ渓谷には多くの遺跡が残っていることで、国立公園に指定されています。展望台からは、ギョレメ谷が見渡せます。ギョレメの村から約30分ほど歩いたところに屋外博物館がありここでは、岩窟教会の一部を公開しています。今でも、中のフレスコ画は色鮮やかに残されています。博物館といっても資料等を展示するわけではなく岩窟教会の見学がメインです。 ギョレメは「見てはならないもの」という意味で、迫害を逃れたキリシタンの隠れ家として、トルコ人がそう呼んだのかなど想像すると面白いでしょう。

ギョレメ●ウチヒサール
要塞のあった町。「尖った砦」という意味の巨大な一枚岩が城塞の役割を果たし、岩をくり抜いて作った部屋には、実際に数十年前まで人が住んでいたといいます。また、周辺の岩には数え切れない小さな穴が開いており、これらは鳩の巣として利用され、ブドウ畑の糞を肥料として使っています。鳩が赤色を好むため、巣の入り口は赤でペイントされています。


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■トルコの基本情報

■トルコってどんなとこ?

アジアとヨーロッパの境目に位置するトルコは古くから、東西の様々な物や人が行き交う「東西文明の十字路」です。様々な文明が現れは滅びていったアナトリア地方(アジア部分)には数多くの遺跡が残されています。トロイ遺跡やヒッタイトの遺跡など古代遺跡の宝庫です。中でもハイライトはローマ遺跡で、大きな都市遺跡が数多くあります。
国土が広く、3方を海に囲まれたトルコは自然の景観も豊かで、その大自然が生み出した奇岩地帯、カッパドキアはトルコ観光最大のハイライトです。
またトルコは親日国家としても有名です。

       

■トルコの気候は?

国土が広いため、地域によって様々。イスタンブールなどマルマラ海沿岸では夏は雨がほとんど降らず、晴天が続きますが日差しが強いです。冬は曇りや雨でどんよりとした日が多く、1、2月は積雪もあります。パムッカレなどエーゲ海沿岸地方では夏は暑く雨が少ないので乾燥しており、冬もそれほど寒くないが、雨の日が多いです。アンタルヤなどの地中海沿岸地方では、夏は日差しの強い晴天が続き蒸し暑いです。冬はイスタンブールと比べると寒くはないですが、雨が多く海も荒れます。カッパドキアなど中部アナトリア地方では夏は、暑く乾燥しています。高度が高く日差しが強いです。冬は氷点下の日が多く積雪もあります。

■トルコでの服装は?

他のイスラム国家に比べ、外国人に対して寛容ですが極端に肌を露出した服装は控えましょう。モスクに女性用のスカーフが置かれていたら利用しましょう。女性の場合は、さっと羽織れるスカーフを1枚携帯しておくと便利です。また日差しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めは用意しておきましょう。 冬にアナトリア地域の観光をする場合、しっかりとした防寒対策が必要です。

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トルコ共和国
Republic of Turkey

トルコの国旗
政体:共和制
言語:トルコ語
住民:トルコ人、クルド人等
宗教:イスラム教
面積:780,576ku
(日本の約2倍)
人口:7,370万人(2010年)
通貨:トルコ・リラ
時差:−7時間
(サマータイム時−6時間)
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