イエメン
「幸福のアラビア」といわれている国。
首都サナア。
この街にはアラビア随一というよりも世界有数の旧市街がある。
近郊にはロックパレス、ハジャラ、マフウィ−ト等の見所があり、途中の景色も美しい。
東には砂漠のマンハッタンといわれるシバ−ムがあり、そこから南に向かう途中のワディドアン渓谷やアルハジャレインを見ながら4WDで疾走する。
南にはタイズ、旧都ジブラがある。
人はとてもフレンドリ−で、男性は民族服、女性はアバヤに身を包む。
夜の街を歩き、シャイを飲むと、この空間の中に溶け込んでいく。
再び来たいという気持ちに駆られる。
サナア
この国の首都。世界遺産に指定されているこの街の旧市街。
メインの門であるバ−バルヤマンをくぐると、道の両脇には石畳の広場があり、周りには白に縁取られたイエメン建築のビルが囲み、そこではザンナといわれる民族服にジャケットを羽織り、腰にジャンビ−アという曲がった刀を差している男達がシャイ飲んでいる。
この風景。今自分がいつの時代に生きているのか分からなくなる。
時間が止まっているのか。
この街の夜景。
ホテルの屋上から眺める。
旧市街の中を歩く。
新市街と旧市街に架かる橋から見る。
シャイを飲みながらこの雰囲気に浸る。
